アイラッシュサロンには、セラピー効果まであるかもしれない
歳に磨かれる、美しい女性に!-厚田幸子先生
美容外科・美容皮膚科医として美しさを叶える、
ノエル銀座クリニック・厚田幸子先生のご紹介です。
厚田先生も、以前の高橋栄里先生と同じく、
以前別のお仕事でご一緒させていただいたことがあり、
魅力的な先生だったな~と思い、お声掛けしました
外科医となり男性社会で約10年間、闘ってきた後、
そこで培ってきた医療経験や技術を活かし、
新たな世界で自分を試したいと考え、思い切って上京し、
憧れの“美”の世界に入った、厚田先生。
患者様とともに、年齢を重ねるほどに磨かれる美しい女性を目指します!
先生が勇気づけられているココ・シャネルの言葉は、
私も大好きな美の格言ですが、
年齢を重ねるごとに、その言葉の意味が
本当の意味で分かるようになってきました。
実際の医療では“人生の先輩”である患者様が大半で、常に学びをいただいています。「20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔はあなたの功績」というココ・シャネルの言葉に勇気づけられ、自分自身に対するコンプレックスに打ち勝ち、歳に磨かれる美しい女性になりたい、と思いながら日々診療に励んでいます。

休日は、自分自身のメンテナンスの時間を大切にしています
年齢を重ねるとともに、
鍛えられた体の美しさの価値をしみじみ感じますね。
という言葉も、印象深いです。
今年は、私も筋肉をもう少しつけたいと思っています。
ウォーキング、筋トレ(腹筋中心)、ゴルフ(打ちっぱなし含めて)、
自転車(生活の手段ですが・・暖かくなってから…)あたりで
できることから少しずつ、はじめていきたいです。
厚田先生、今回もたくさんの美のヒントを
ありがとうございました!
あの新見千晶さん直伝! 自分史上最高に可愛い”一重メイク”
こんにちは
以前、有名ヘアメイクアップアーティストの新見千晶さんに
教えていただいた、奥二重メイクの方法をこちらでも
シェアさせていただきました
今回は、一重メイクのご紹介を。
モデルは、福田明子さんです。
一重さん必見! プロのちょいテクで、自分史上最高に可愛い目もとに!
「秋冬のトレンドの色を使いたくて、
女性誌のメイク特集の通りにメイクをしても、
目指すイメージと違う目もとになってしまった......」。
一重さんは、こんな経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
"一重メイク"というと、アジアンビューティを強調したような
クールなメイクが思い浮かぶと思います。
でも、実際には一重さんの多くが
クール系の目もとにコンプレックスを持っていて、
丸く大きい二重の目もとに憧れているということを、
美容ライターの筆者もよく耳にしてきました。
企画的には、秋冬と書かれていますが、実際は、季節を問わず
取り入れやすいメイクテクニックだと思います!
新見さんは、オールアバウトのメイクガイドも務められていますので、
ぜひ、チェックしてみてくださいね
ありがとうございました!
今後、maicoの記事も、またご紹介させていただきますね
30代に気づき始めた、“くすみ”を撃退するスキンケア
「お肌の曲がり角は25歳」と言われることがあります。
もちろんお手入れ次第で、
30代でも20代に近い美しい肌を保つこともできますが、
30代の肌は20代の肌と比べて水分・油分の量やバランスを
望ましい状態に保ちにくくなるのは事実です。
また、「30代になってから、肌全体がくすみやすくなった」という声を
聞くことも多くなります。
くすみは肌のどのような変化から起きるものでしょうか?
そこで、こちらの記事をご紹介させてくださいませ
30代に気づき始める“くすみ”を撃退する、ターンオーバーとセラミドケア
今回も、スキンケアのプロである
コーセープロビジョン、米肌 ビューティープロデューサー 宇都宮己良子さんに、
30代に最適なスキンケア方法や、化粧品の選び方まで、幅広くうかがいました。
ぜひ、ご覧くださいませ💋
寒い真冬に…簡単!魔法瓶で作る、ホームメイド甘酒でキレイに



そこで、甘酒を以前から楽しく飲み続け、

ポツポツ目立つと、途端に老けて見える「白髪」ケア
黒くツヤツヤした髪とパサついた白髪では、
私もエレベーターなどで
心地よい内視鏡検査/おしゃれ白衣プロデュース-宮崎郁子先生
消化器内科を選択したのは、祖母が食道癌で亡くなり、
消化器癌の早期発見・早期治療に尽力したいと思ったからです。
そう話してくださった、東京国際クリニック・宮崎郁子先生。
日本では胃癌・大腸癌は罹患率が高く、
早くから、内視鏡検査医の必要性を感じたそう。
最近では内視鏡検査は一般的になりましたが、
今度は「苦痛なく検査を受けていただくこと」が課題になっているとのこと。
心地よく検査を受ける機会を作り、消化器系の病気の早期発見に尽力したい!
こちらのクリニックは、
エグゼクティブの方々向けの会員制の人間ドックも行っていて、
鎮静剤を使うのはもちろん、
クラシック音楽のBGMが流れる内視鏡室や
アロマセラピーを取り入れたリカバリールームが用意され、
心地よく検査を受けられます!
女医は一見煌びやかな職業にみえますが、精神的、肉体的に辛いことも……。私も一時期、疲れ果ててしまって、職場に行って白衣を着るのが憂鬱な時期もありました。そこで、そんな医療現場で頑張る人たちを応援する気持ちを込めて、「袖を通したくなる」「気持ちが上がる」と感じられる白衣を作りたいと思い、アパレル会社に掛け合って“メディカルの現場でも着飾っていきましょう”という気持ちを込めた、おしゃれ白衣ブランド『M-dressed』を立ち上げました。

医療従事者が楽しい気持ちで働くことは、患者様にも元気を与えるはずだと信じています。


40代の美肌術。肌年齢は、お手入れ次第でどんどん差が開く!
こんばんは♪
明日は大寒!ですし、毎日寒いですね…


コンプレックスだった口元が、一番の自信になれる―伊藤聖子先生
大学進学の際に、両親から“女性でもこれからは、
手に職をつけて一生続けていける仕事が良いのでは?”と
アドバイスを受けたことと、細かい作業が多く、
結婚・出産を経ても自分のペースで仕事を続けられることから、
歯科医師を目指した、と言う
医療法人社団・ブランシェ院長・伊藤聖子先生。
審美歯科で歯のホワイトニングを始めたのは、
大学在学中の研究の一環で、
当時まだ厚生労働省からの承認を受けていなかった
歯のホワイトニング薬剤の治験に協力したのがきっかけでした。
診療のなかでとくにやりがいを感じたのは、
ご自身の口元、とくに歯にコンプレックスをお持ちだった患者様が、
ホワイトニングをきっかけに
歯並びや口の中のトラブルを全て治療した結果、
コンプレックスだった口元が、ご自身の一番の自信になったという経験だそう。
笑顔を輝かせるためのお手伝いができることが、喜びです!

スマホで老け顔に⁉︎ 皮膚科医が教える、たるみ改善テクニック


そこで今回は、表参道美容皮膚科・原宿本院の皮膚科医 三宅真紀先生に、


外来診療は、野球選手がバッターボックスに立つ時と同じ!-蘇原しのぶ先生
外来診療は、野球選手がバッターボックスに立つ時と同じと考えています。
患者様は数分〜数十分の外来診療のために仕事や学校を早退するなど、忙しい時間の合間を縫って来て下さっているのですから、患者様の声を聴き、気持ちを察し、できる限りの治療を提供できるよう、
真剣に向き合っています。

普段の生活で心がけていることは、自分の五感を大事にすることです。仕事でもプライベートでも、自分の人生は自分で決められると信じていますし、いつも自分の納得のいく選択をするように心がけています。


旅MUSE★モナコでフォトジェニックなラグジュアリー女子旅
こんばんは!
今日は少し暖かくなってきて、嬉しいですー!
さて、そういえば、ブログでご紹介できていませんでしたが、
昨年から、大人の女性のための海外旅行専門WEBマガジン
旅MUSE @tabimuse でも、記事を書かせていただいています
まず、第1回目に公開された、モナコの記事をご紹介
。
このモナコは、数年前に体験した旅ですが、
こうやって旅の思い出を風化させず、美しく保存できて、
その上、クリップできて便利に呼び出せるので、旅MUSEは、ミューズにとっても本当にありがたいです♡
みなさんの旅情報は、見ているだけでウキウキしてきますし、
こういった便利な機能は、旅好きのライフハックとしてもお役立ちですよね!
インスタでもリポストさせていただきましたが、
先日は、旅MUSE会にもお邪魔させていただきました。
初めてお話する方もいましたが、趣味が共通なので打ち解けるのも早く、
すぐマニアックなエアラインやマイレージなどのお話に…笑♡
これからも、旅の情報を綴っていきます #✈︎
楽しみにしていてくださいね
AMATA・美香さんが丁寧に伝授! 頭皮・髪ダメージの改善法


そこで、季節や加齢による髪のトラブルから




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真冬に浸透力アップ!「温めうるおいケア」の極意
まだまだ寒いですね…。

”半休”で最高に癒される♡ パークハイアット東京のハンガリアンスパ






慌ただしい毎日だからこそ、朝の時間を有効活用-小林美幸先生


【25ans・3月号執筆】ピンクは堂々と纏ってこそ、魅力の分かる色。
またもや日が経っておりましたが、


自分のインスタの投稿でも、ピンク祭りをしてみました~笑








眼精疲労、ストレートネック…スマホ老化を防ぐ方法

私も、スケジュール管理のみは手帳という昔ながらの手段に頼っているものの、
そこでスマートフォンが引き起こす体調不良と、その予防や対処法について、


10年後に美しくいられるコツは、日々のケアを作業にしないこと。

早くから10年後、20年後の素肌や生活を想像しながら




